車買取りに大成功した話

最近、愛車を売却しました。

今日は、その話を。

2015年のプリウス Sのブラック。
走行距離は2000キロ程度。

まず、車を売ろうとした理由は、走行距離を見てもらっても分かる通り、車に乗る機会が減ったということ。

平日も乗ることが少なく、週末も出かることが減ったことによって車を所有するだけで必要な維持費

  • ガソリン代
  • 駐車場代
  • 保険代
  • 有料道路などなど

駐車場も都心だとバカにならないし、保険代もガソリン代も乗らないとはいえ無駄と言えば無駄。

さらに、このところ、気分転換をかねてカーシェアリングを活用もしているため、必然的に自家用車に乗る回数が減ったわけです。

カーシェアリングいいですよ。

そこまでまだ活用していないですが
普通にポルシェとか1日1万程度で乗れるわけで、レンタカー借りるよりテンションが上がるし、何といっても日替わりで選べるのは嬉しい。

 
そんなことで、車を売ることにしたのですが、そこで学んだのは、一括査定を活用する方法。

人によっては、対応が面倒という意見もありますが、高く売却するためなら、多少の努力も必要。

ただ、個人的には楽しい時間であることも分かりました。

一括査定で、大手の買取会社から中小の会社、15社程度に概算見積もり(机上見積もり)を楽しみました。

一括車査定サイトは、1サイト最大10社までだったので、3サイトくらい活用しながら・・・。

机上査定というのは、実際の車の状態を確認せず、車種・年式・走行距離を元に査定会社が数字をはじき出すというもの。

そこで、出てきた数字を確認し、著しく低い会社をカットして、8社に実際に車を見てもらって査定額を出してもらいました。

車買取りの場合、
不動産の査定とは違い、査定額そのもの金額で買取が確定となるため、各社を競い合わせることで最高値を更新させることができます。

不動産査定の場合は、家の中を見てもらって、査定額が出たとしてもその金額で買い取ってくれるわけではなく、
その金額なら市場に出しても売れるであろう金額が査定額になります。
不動産の担当は、売り主と買い主の仲介というポジションなので、実際にはいくら査定額が高くても買い主が現れない限り売却は実現しません。

その点、車査定は、買取会社による査定なので、1円でも高い金額をどう出させるのか?
そこが大きなポイントとなるのです。

 

私の場合、
すべての会社との対応するのが面倒だったので、8社の査定員にはほぼ、同じ時間に来てもらい査定してもらいました。

車の状態は普通。
走行距離も短いので、それなりに購入時の3分の1にならなければいいかな?っと思っていましたが、査定員さんからは、新車と同じくらいキレイに使われているので、状態的には文句なしですね。
という意見をいただきました。

パーツにおいても、純正のものをそのまま利用していたので大きなマイナスもなく、

どちらかというと、査定員さんの腹の探り合いを見物するような感じでした。

複数の査定員を呼ぶメリットは

  • 1回で済む(1時間程度)
  • 査定員同士が意識しあう

当初予定していた通りの展開になりましたが、問題は査定額の聞き方と決定方法です。

そこで私は2つの仕込みを行いました。

1つ目は実は、私の場合、8社を呼ぶ前に、1社にだけ査定をお願いしていました。
そこで、ある程度の数字を聞いていたため、相場としての数字を持っていました。
160万という数字が私のベースとなる数字でした。

もう1つですが、
査定員さんには
私「ほんとうに申し訳ありません、仕事で忙しくてこの時間しか取れず、他の会社の方も来ますがどうぞよろしくお願いします」
というあいさつのもとに気さくに、各査定員さんと会話をしていました。
そうすると、
査「査定は他にもしましたか?」
という質問は必然とされます。
そこで、
「明日も13時に数社に来てもらうようにしています。」
と伝えました。

そう、明日も査定員が来るという情報を植え付けました。
もちろん、明日、査定の予定はありません。

これによって、

  • 今日、数字が出そろっても確定する必要がない
  • 後日、個別に再交渉ができる

が実現できます。

そこで、交渉ですが、
160万という数字がベースだったので、各査定員が数字を出す前に、こちらから
「170万以上であれば、売却を検討したい」
という一言から始めました。

個人的な見解として、査定員も複数社競合することはあると思います。
その際、査定員同士で競合して低い数字で、売り主の様子をうかがうという暗黙の了解のようなものがあると思っています。

それの逆手を取って、こちらからぎりぎりラインのところをスタートに設定したのです。

もちろん、170万という数字でよかったかはわかりませんが、
これによって、消極的になる会社と査定額を提示してくれる会社、振り分けができました。
結果的に180万まで吊り上げることができ、その場は終わりました。

 

あとは、翌日の15時過ぎを待つのみです。
15時過ぎになると3社ほどから電話がありました。
どうでした?という・・。

昨日のマックスの数字は180万。
個人的には185万くらいまでいけないか?っと思っていましたが、その中の1社が、
「この電話で了承をもらえるのであれば186万でどうですか?」
っと。

即決定しました。

これが私の行った、高額査定実現方法でした。

 

車を売る場合、需給の問題があるため、強気に行ける場合と強気が裏目になる場合もあります。

よって、強気がすべていいということはありませんが、

  • 1社でも多くに査定依頼をする
  • 事前の数字(買取額)をチェックしておく
  • 各社の顔色を伺いながら提示額を調整する

くらいはしておくといいと思います。

 
 
私が行った一括査定サイトはこちら
ズバット車買取比較

かんたん車査定ガイド

カーセンサー.net

カービュー愛車買取

バリュークリエーション

参考サイト;http://www.thenarbar.com/